【映画感想】キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

こんにちは。

ちょっとだけ仕事が詰まっていて

ちょこちょこ隙間で見てはいるのですが(通勤や料理中)、

感想記録が遅れてしまいました。

 

……という事で今回はキャプテンアメリカの物語第2弾!

キャプテンアメリカは絵に描いたようなイケメンだし、

1の物語が好きだったので期待です!

 

eiga.com

 

ネタバレありの感想は以下↓

 

 

シールドが襲撃され、長官が大ピンチ!っていうか死亡判定!

キャプテンアメリカにも魔の手が忍び寄る。

敵はなんと、昔の同僚バッキーだった。戦場で死んだはずの彼は、

実は改造(?)を施されて力を手に入れ、記憶をなくされた状態で

敵として動かされていたのだった。

彼の記憶を取り戻そうと、戦いながらも交流を試みるキャプテンだったけれど、

最後まで意思疎通はとれないまま気を失ってしまう。

でもラスト、バッキーがキャプテンを助け、自らの事が記された

記念館の記事を読む姿が。彼は記憶を取り戻すのか……?

そして世間に公開される、シールドの情報。ブラックウィドウが実は

もともと敵国のスパイであった事実も公開されてしまい……?

どうなるシールド?!って感じのラストでした。

 

個人評価/★★★☆☆

 

バッキー(ウィンターソルジャー)が結構圧倒的な力を持っていて、

なかなか勝てる道筋が見えないまま展開されていたのだけれども、

ラストでちょっと心に響いた様子が若干見受けられてこの先、また登場するのが

楽しみになった。正気を取り戻してほしい……

相変わらずキャプテンはイケメンだし、ブラックウィドウはかっこいいの一言。

シールドの詳細が明るみにでてしまったわけだけれども、これからみんなは

どうなるのかな……?

 

次は……次はついに…!

待ちに待ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシー!!!!