【映画感想】インクレディブル・ハルク
こんにちは。
怒涛のようにMARVELを観ているので更新が捗る。。
今回は、『インクレディブル・ハルク』です。
ネトフリにはここまではあるんですよね。
ここまで観てからディズニープラスに加入するか検討してもいい…
って言おうと思ったけれど、絶対ここまでだったら加入しないな。笑
私は絶対MARVEL全部見るって決めたから入りましたけど…^^;
ということで、
ネタバレありありの感想です。
ある化学実験で心拍が上がると緑の巨大モンスター(ハルク)に
なってしまうようになった主人公。
対抗するため、また私欲のために同じような薬を投与した敵が現れ、戦いに。
ハルクは勝利を収めるが、ハルク化の問題は残ったまま。
ラスト、アベンジャーズの人(長官)が来て…
という含みを持たせた形でラスト。
個人評価/★☆☆☆☆
う〜〜〜〜ん、びっくりするほど構成がアイアンマンと一緒で、
しかもアイアンマンには少なからず存在した
「かっこいい要素」がなくて苦行感あった。
もうこのお決まりの流れから脱却して欲しいけれど、
次は『アイアンマン2』…
楽しめるといいけれど…!